読書レビュー

じっくりと、考えています その②

忙しくて、大切なイベントに参加できなかった。

仕事後は、へとへとで何をする気力ない。

こんな風に考えることはありませんか?

そんなあなたは、99%の無駄を捨てて1%に集中しましょう!

本当に大切なことを選んで、そうでないものを捨てる。

そして行動できるようしくみ化することで、人生が豊かなものになります。

それがエッセンシャル思考です。

今回はそんなエッセンシャル思考の解説その②です。

捨てる技術、しくみ化する技術を解説し、その後にkoikin自身の実践例を紹介します。

はじめに

この記事は、

じっくりと、考えています残業が多く、仕事が終わらない。趣味や楽しいことを考える余裕がない、 日々の生活に追われて将来なんて想像もできない。 こんな風に考えることはありませんか? その状況、「エッセンシャル思考」を実践することで解決するかもしれません。 エッセンシャル思考を読んで、人生の選択肢を自分に取り戻し、豊かな人生を送りませんか? 本書は全320ページであり、1ページ350文字ほどあります。 平均的な読書ペースだと読み切るまでに320分ほどかか この記事では、8分ほどで読めるよう凝縮して解説しています。 1/40の効率でエッセンスを吸収していってください!...

の続きとなります。

今回から読んだ人もわかるような内容にしていますが、

まだ読んでいない人は確認してみてください。

この記事でわかること
  • エッセンシャル思考の「捨てる技術」、「しくみ化する技術」の概要がわかる
  • 日常での実践例がわかる

本質目標 捨てる技術

ではさっそく結論からいきます。

「捨てる技術」とは、

目指すゴール「本質目標」を完全に明確にする

ことです。

本質目標とは、

刺激的かつ具体的な目標です。

下の図を見てください。

一般的具体的
刺激的ビジョン・ミッション本質目標
平凡価値観4半期目標

よく聞く「前年度比3%の増収」などは具体的だけど、平凡な4半期目標(右下)

「環境によい会社になる」などは刺激的だが具体性がない、ビジョンやミッション(左上)

本質目標とは、「3年後には、CO2排出ゼロを達成し、一部上場を果たす」、

といったものになります。

シンプルで、刺激的で具体的。それに測定可能ですよね。

このような本質目標が設定できていれば、

その目標達成に必要かどうか選択でき、

結果、不要なものを捨てることができます。

MLBで活躍する大谷翔平選手も目標設定の大切さを度々口にしていますね。

普通に考えると二刀流では、

練習時間が足りずに成果も出せなくなりそうです。

しかし、あれだけの成績が残せているのは、

本質目標が設定できており、

その目標のために不要なものを捨てている、

これが成功の秘訣なのかもしれません。

今、この瞬間を生きる しくみ化する技術

ここでも、結論からいきます。

「しくみ化する技術」とは、

  • 今何が重要か考える
  • 未来を頭の中に抱えない
  • 優先順位をつける

この3つを行い、

努力や根性でなく、無意識にできるよう最初から準備しておくこと、

です。

具体的な方法をみていきましょう。

「今何が重要か考える」ためには、

いったん立ち止まってやるべきことをリストアップし、

「優先順位」をつけましょう。

やるべきこと(未来)、にとらわれすぎると

目の間のことを際限なくこなすだけになりため

効率も落ち、集中できなくなります。

リストアップすることで頭のなかが整理でき、

優先順位をつけることで

今、この瞬間に視点がむきます。

人が干渉できるのは、未来でも過去でもなく

今、この瞬間」です。

言われた仕事を反射的に受けて、

ストレスフルになっていませんか?

まずはいったん立ち止まってみましょう。

最初は面倒に感じるかもしれません。

でも、これをやらないでおくともっと面倒なことになって、

あなたの貴重な時間や集中力が持っていかれてしまいます。

しくみは最初に作っておくことで、

将来ずっとあなたを助けてくれるものになります。

豊かで意味のある人生にするきっかけにするには

深呼吸をしてやることをリストアップし、

優先順位をつけ、

今、なにが重要か考えてみましょう。

読書後に実践していること

ここまでは概要の紹介でした。

ここからは、

「エッセンシャル思考」読書後に私koikinが実践していることを紹介します。

というのも、このエッセンシャル思考、

知識として知ることは比較的簡単なのですが、

実践がとっても難しい!

そして著者もインタビューで、

エッセンシャル思考を実践できる方法を追求し、

実践することが本書の目的である、

と伝えています。

そのため自分が実践している内容を紹介します。

みなさまの参考になれば幸いです。

では、3つの技術それぞれで見ていきましょう。

見極める技術についての実践

ずばり、

「行動するまえに、これは自分にとって必要か考える」

です。

 本書では見極める技術、90点ルールなど紹介されているものです。

いきなり90点の選抜まではできていませんが、

必要かどうかを考える習慣がついたことで

仕事の安請け合いがなくなりました。

そして選別することで、必要な人へ仕事を振ることができたり、

より必要なものへ時間を割くことができるようになりました。

また、朝活も自分の声をきく時間として、自分にとってさらに有益な時間になりました。

いきなり精度の高い選別は目指さず、

条件反射で仕事を受けない!ことから始めることをおすすめします。

ちなみに、

他者への仕事のお願いは「伝え方が9割」の技術が応用できそうで、

一部取り入れています。

私のお願い、届いていますか? 知っていますか? 人は一日に平均22回お願い事をしています。 このお願い事をするとき、 同じ内容で伝えても、...

捨てる技術についての実践

実践していることは、

迷ったとき「本質目標」に立ち返るようにしています。

例えば、

これまでぼんやり抽象的に考えていた将来に対し、

何歳までに~をしたいとうタイムバケットリストを書き出して具体化してみたり、

どんな人生を過ごしたいかを考える機会が増え、

より目標が明確になり、

より選択肢を選べるようになった実感があります。

これはすぐにできることで、

体感上一番効果が高い方法なので、実践することをおススメします。

しくみ化する技術についての実践

上記2つが実践できるように、この技術も取り組んでいます。

整理整頓がわかりやすく、

服は新しいものを一つ買ったら、代わりに一つ捨てる」、

などルール化を行い、

整理整頓を自動で行える仕組みへ置き換えました。

私は毎日朝活を行っているのですが、

この時行う内容も寝る前に書き出すようにしておくと、

朝起きたらそのリストを無意識に実行するだけになりました。

それまではやる気や根性でなんとか行っていたことが、少しずつ減ってきました。

まとめ

グレッグ・マキューン氏の著書「エッセンシャル思考」について私見を交え解説しました。

今回はパート②であり、

捨てる技術」、「しくみ化する技術」について解説し、

最後にKoikinが実践している内容を紹介しました。

「エッセンシャル思考」は、

人生をより良いものにするためのヒントが詰まっています。

読んだよ!という方は、コメントなどで感想や実践例を教えていただけると嬉しいです。

読まない方もこの記事からエッセンスを学んで、

頭のかたすみに残っていただけると嬉しいです。

以上、これからもためになった書籍の紹介をしていきます。

今回も閲覧ありがとうございましたっ!!

まんが版もわかりやすくておススメです!

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